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河内長野、再生中。

「タキイチ」を新たな観光スポットへ! 奥河内をサイクリストの「聖地」へ!

-平成30年2月定例府議会にて-

近年、健康ブームも相まって、自転車をアウトドアスポーツや健康管理のツールとして楽しむ人が増えています。
そのような中、昨年4月に道の駅として再スタートした「奥河内くろまろの郷」では、レンタサイクルのほかにも、地域外から車に自転車を載せて来られた人向けに「パーク&サイクルライド」の取り組みが進められ、昨年9月には当時の人気番組だった「スマステーション」でも取り上げられたほどです。

そして、サイクリストにとって人気のあるコースの一つでもある滝畑ダムでは、3月10日にダムの周回道路のうち、管理用道路のため通行止めになっていた一部区間を解除して、ダムを一周できるサイクルロードが整備されました。琵琶湖一周コース「ビワイチ」や淡路島一周コース「アワイチ」と並ぶ人気のコース「タキイチ」として、より多くのサイクリストを呼び込みたいと考えています。

これまで河内長野市では豊富な地域資源を活用して、自転車をキーワードにしたまちづくりを積極的に進めていますが、今後は府内市町村との連携を深めるとともに、府県を越えたサイクルルートの確立にも期待が高まっています。しかしながら、自転車関連施設を盛り込んだサイクリスト用のマップや案内板(表示)については、それぞれの自治体が独自に作成していることから、統一化に向けた取り組みを大阪府に求めました。
そして、府は共通デザインによるモデル案の作成やその普及・定着をめざし、具体化に向けて取り組む方針を示しました。

また、国内外問わず大阪への観光客が増加している中、鉄道やバスなどの公共交通機関に自転車を載せて運ぶ「サイクルトレイン(バス)」の導入の必要性を訴えるとともに、今後は行政機関のみならず、自転車関連企業や鉄道、バス、タクシー事業者などと連携を深めることを求めました。
そして、府は関係者との協議会を設置し、まちづくりの具体化を進めていくことになりました。
今後、自転車というキーワードにより、大阪・関西が世界をリードするエリアへと成長することをめざしつつ、奥河内地域をサイクリストの「聖地」にすべく、様々な取り組みを推進してまいります。

▲自転車ゲート完成出発式の様子

▲自転車ゲート完成出発式の様子

▲サイクリストの皆さんと

▲サイクリストの皆さんと

▲「タキイチ」の走り初めを楽しむサイクリストの皆さん

▲「タキイチ」の走り初めの様子

▲「タキイチ」の爽快なコース

▲「タキイチ」の爽快なコース

▲「パーク&サイクルライド」の取り組みが進む「奥河内くろまろの郷」

▲「奥河内くろまろの郷」に集まるサイクリスト

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▲「奥河内くろまろの郷」に集まるサイクリスト