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河内長野、再生中。

外環状線沿い(高向・上原地区)を「人・モノ」が集まるエリアへ!

令和5年1月22日(日)

本日、「河内長野市高向・上原土地区画整理組合」の設立総会が開催されました。
外環状線沿い(高向・上原地区)に新たな商業用地や工業用地を確保し、産業と雇用を生み出すエリアへと変わります。すでに、民間企業から問い合わせが多く寄せられているとのことです。

河内長野の未来のために、先祖代々の大切な土地を有効活用すべく、ご理解とご協力をいただく山本忠行理事長をはじめ地権者の皆さんに心より感謝と敬意を表します。
今後は、換地等の詳細な詰め作業を行いますが、河内長野市の発展に向けて、円滑な協議が行われることを期待しています。
なお、市役所の担当職員をはじめ関係者の皆様のご努力に対し、この場をお借りして敬意を表します。

また、外環状線を管理する大阪府と連携しながら、赤峰トンネルから堺方面へのアクセス道路の整備と併せて、上原町交差点のアンダーパス化など、近接エリアの各プロジェクトを積極的に推進してまいります。

▲土地区画整理組合設立総会で挨拶する様子

▲土地区画整理組合の設立総会の様子

▲土地区画の予定図

▲土地区画の予定図