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修平の視察報告

府立水産技術センターを視察

平成29年2月21日(火)

-環境農林水産常任委員会視察-

 

●海域環境グループ

大阪湾の環境をモニタリング解析するとともに、湾内の環境の保全・改善に関する調査研究を行う「海域環境グループ」では、近年、問題が顕在化している貝毒の原因となるプランクトンの発生を監視したり、水産生物の生態・分布調査などが行われています。

●水産支援グループ

一方、稚魚を人工生産し大阪湾に放流するなど、府内の食糧の安定供給を図るための取り組みが行われています。
ヒラメの養殖では、稚魚を5ヶ月間成育し、約8cmになると10万匹が放流されます。ちなみに、府民の食卓に並ぶ2~3割は同センターから放流されたヒラメだそうです。また、高級魚のキジハタ(アコウ)の成育・放流にも成功し、市場では1kg当たり1万円で取り引きされることもあるそうです。
今後も、こうした地道で大切な取り組みを推進してまいります。

▲調査船「おおさか」の船内にて

▲調査船「おおさか」の船内にて

▲調査船「おおさか」の最新装備

▲調査船「おおさか」の最新装備

▲貝毒の原因となるプランクトン分析装置

▲貝毒の原因となるプランクトン分析装置

▲担当者と意見交換する様子

▲担当者と意見交換する様子

▲ヒラメの稚魚(写真ではほとんど見えません)

▲ヒラメの稚魚(写真ではほとんど見えません)

▲成育したキジハタ(アコウ)

▲成育したキジハタ(アコウ)