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マスコミファイル

自民党府議団の政調会長に就任

令和4年4月30日(土)


自民党も変わってほしい

その多くの府民のお声を受け止め、府議団が「変わる」原動力になる決意です。


毎議会、新提案。

必要な条例や決議などを毎議会提案します。


批判ではなく、提案。

吉村知事とは対峙するべきは対峙し、丁々発止の議論を行います。そして、「批判」するだけではなく、自民党の考えを「提案」し、府民の皆様に発信し続けます。


党本部とのさらなる連携強化

大阪・関西の「第2首都圏構想」など、明確なビジョンを示し、高市早苗政調会長はじめ党本部との連携をさらに強化します。
なお、西野修平は期数を重ねていることもあり、正直このような役職をお受けすべきなのか、、との考えや様々な思いが巡りました。しかし、自民党は今こそ変わらねば!との思いで発起しました。

なお、幹事長には原田亮議員(箕面市・豊能郡)、副幹事長(幹事長代行)には塩川憲史議員(東大阪市)、副政調会長(政調会長代行)には須田旭議員(富田林市・南河内郡)が選任されました。新執行部体制のもと、職責を全うしてまいります。

なお、関連記事が4月21日付の新聞各紙に掲載されました。

▲読売新聞朝刊(地域面)

▲産経新聞朝刊(地域面)

記者会見の様子(写真左は原田亮幹事長)