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修平の独り言

地場産業の再生に向けて

平成29年2月13日(月)

本日、インターン生を連れて、菊水産業(株)さんを訪問。
この度、「純国産 黒文字ようじ」が「大阪製ブランド 2016」に認定されたことを受け、お祝いを兼ねて、ブランド戦略のあり方や今後の販路拡大に向けた取り組みについて伺った。

和菓子などを食べる際に使用する黒文字ようじや、一般のつまようじは、河内長野が誇る地場産業の一つで、かつては国内での製造シェアが90%を超える時代もあったが、近年は単価の安い中国製の取り扱いが増えるなど、時代の変遷とともに流通環境も大きく変化している。(現在も、中国製品の取り扱い高も含めると、河内長野がつまようじ供給量で国内シェア1位とのこと。)

そのような中、菊水産業(株)専務取締役の末延秋恵さんが地場産業の復活を願い、熱い思いで“河内長野産”にこだわり、ブランド化に取り組んでこられた。
実は、末延さんのご祖父は前河内長野消防団長の場工耕司さんで、ご生前中は幾度となく盃を交わさせていただいた間柄でもある。 そんな“河内長野愛”の血を引き継ぐ末延さんのお話をお聞きし、大変心強く感じた。
私自身も今、地場産業と近隣の山々を紡ぐプランが頭を駆け巡っている。

▲菊水産業(株)前にて

▲菊水産業(株)前にて

▲末延さんとの意見交換の様子

▲末延さんとの意見交換の様子

▲菊水産業(株)の「純国産 黒文字ようじ」などの製品

▲「純国産 黒文字ようじ」などの製品

▲河内長野産の黒文字

▲河内長野産の黒文字