修平の独り言
駐日ジョージア大使のティムラズ・レシャバ氏が来河!
令和6年5月16日(木)
本日、駐日ジョージア大使のティムラズ・レシャバ氏が河内長野までお越しになり、「ギア&めごばり(心の友の意味)」モンユメント前で意見交換させていただいた。
このモニュメントは、かつて河内長野を第二のふるさととして愛し、長らく在住された世界的チェリストのギア・ケオシヴィリさんを追悼して建立されたもので、河内長野駅前通りの花壇(西野ふとん店横)に設置されている。
建立されたのは今から11年前の平成25年で、当時、ギアさんの地域への音楽文化の伝承に敬意を表し、私自身が富田林土木事務所と交渉し、設置許可をいただいたもので、当時のことを思い起こしながら、大使と有意義な時間を過ごさせていただいた。
これからも、音楽や国際交流を通じて、河内長野の価値を高めていきたい。
あぁ、、ギアさんのあの優しい音色が懐かしい。。