令和４年１２月４日（土）

「スタバはないけど、砂場はある」
鳥取県の平井知事の名言だ。現在は県内にオープンしている店があるようだが、、
スタバの有る無しが、ある意味でまちの付加価値の創出につながる時代に、わが河内長野市にも新店舗がオープンして早や２ヶ月超。「おおさか河内材」が随所に使用され、コーヒー豆の粕や木材チップなどで堆肥を作り、植栽に循環利用する随一の“サスティナブル店”と言える。

今日は店内に河内長野市の「おしお幼稚園」の園児さんのアートが飾られているとお聞きして、早速お邪魔した。粋な計らいをしてくださるスタバさんもさることながら、素敵なアート作品にも感嘆してしまう。
そんな素敵な時間を過ごしていると、あることが思い浮かんできた！ちょっと動いてみようと思う。実に奥河内らしい取り組みになりそうだ。。乞うご期待！

▲「おしお幼稚園」の園児の皆さんのアート

▲スタイリッシュな外観

▲「おおさか河内材」が使用された外観

▲スタイリッシュな内観

▲食品ロスを推進する店内の掲示板

▲コーヒー粕などを堆肥に循環させる設備