令和６年３月２７日（水）

本日、『里山わびすけ』にお邪魔させていただいた。
美加の台という住宅街に隣接した場所に位置し、広大な敷地には畑や広場、ため池、山荘がある。
子どもたちへの「課外授業」ではツリーイング教室の他にも、生物多様性やコンポストなどの環境問題について学ぶことができる自然フィールドだ。

まさに、”ザ・河内長野”なロケーションでの里山活動を通じて、家庭、学校、職場でもない“もう一つの居場所”として、多くの人たちに活用していただきたい場所でもある。
「自然資本」というリソースを活かしてこそ、わがまち河内長野の未来があると実感した一日だった。

●『里山わびすけ』の紹介動画

●『里山わびすけ』の紹介ページ

▲訪問時に学んでいた子どもたちと

▲ツリーイング教室の様子

▲敷地内にある山荘

▲敷地内を流れる渓流

▲施設内にあるため池